自信がなかった

恥ずかしい

阿吽の気づき:「恥ずかしい」は自分を傷つける。自信がないから人の目が怖かったんだ。安心するための自分の言動に気づいてみよう。私はもう恥ずかしくありませーんと叫んでみよう。

 

吽くん、私ね

子供の頃、人見知りだったの。

 

阿ちゃん、

今は想像つかないよ。

 

中学生の時に体育館で「将来の夢」の作文を

イヤイヤ発表して、笑われたんだ。

恥ずかしくて、顔から火が出るかと思ったよ。

あとね授業中に、くっさーいオナラをしたこともあるよ。

消えてなくなりたかった。

 

阿ちゃん、「恥ずかしい」て

なんだろうね?

 

「恥ずかしい」は、「怖い」に近いんだ。

嫌われる自分は受け入れられない。

人と違うことが、怖いし恥ずかしいの。

相手に認めて欲しい

ダメな自分は、受け入れられない。

 

欧米は神を意識する「罪の文化」に対して

日本は他人を意識する「恥の文化」だってさ。

狭い島国で多くの人と関わる生活は、

世間の目や他人の評価を

気にして行動している。

日本人は隠したいことを他者に

見つからなければ良しとする民族だってさ。

 

人に見つからなければ、

「あぁ、よかった」て思う。

「旅の恥はかき捨て」

最高に好きな言葉だね。

 

お婆ちゃんが言ってたよ。

「お天とうさんが見ているよ」て。

 

恥ずかしいは、自我意識(エゴ)が

作り出した幻想。

自分に自信がないことで起こる感情だよ。

 

カニさん、私は自信がないよ。

人間は弱い生き物なんだね。

 

弱いとしたのは、自分の思考で決めたこと、

都合のいいように理由を作るんだ。

自分を認めていないから、

他者から認めてもらおうとする。

 

じゃあさ、どうすればいいの?

 

ありのままの自分を

受け入れたらいいね。

それは感謝するということ。

今の自分に感謝する。

過去の経験に感謝する。

 

私は自分のことがキライだった。

後悔だらけで、自分をゆるせなかった。

みんなと違っていてもいいんだ。

人から認められなくてもいい。

オナラを出すのも本当は身体に良いことで

オナラに感謝。

今の自分に「ありがとう」て言うよ。

 

ゲップの方がオナラより

下品の国もあるよ

鼻をススルのは、豚のようとか、

国によって、時代によって変わる価値観は、

真実ではないんだね。

 

自分の価値観で批判する必要はない。

自分を卑下する必要はない。

同じ人間は一人もいない。

他者との違いを楽しむといいね。

 

 

私は、ちょっと変わっているけど、

私は私で、いいんだ。

「恥ずかしい」は

もう十分に経験しました。

経験に感謝し手放します。

イメージの舞台で叫ぶよ

「私は、恥ずかしくありませーん!」てね。

 

阿ちゃんは、恥じらいのない

狛犬になっちゃうの?

 

恥ずかしい記憶が、怖れとなって

阿ちゃんの自信を無くしていたんだ。

怖れを手放したことで

恥じらいが無い狛犬になるわけじゃないからね。

 

 

人見知り

吽くん、私は

人見知りじゃなかった。

 

今の阿ちゃんは、どう見ても

その影はないよ。

 

あのね、そういうことじゃなくて。

お母さんが言ったんだよ。

「この子、人見知りでごめんなさい。」て。

 

よく聞くセリフだね。

 

謝るような悪いことをしてる。

母親の陰に隠れながら思ってた。

それを思い出したんだよ。

 

子供なら、ある程度

人見知りだよね。

 

人見知りだって聞かされてた。

夜泣きや、かんの虫が強い子

知らない人が来ると、よく泣いたって

 

よく泣いて主張していたんだね。

 

でも、親を困らせちゃいけないって

思ってた。

 

いい子だね。

 

幼稚園の頃は、

人見知りを克服しようって思った。

 

小さいのに偉かったね。

 

5年生のとき転校生がいて、

先生が「色々教えてあげてね」て言うんだ。

「あなたは面倒見がいいでしょ」て

私は「人見知りなのに」て思った。

そっか「克服した」て思えた瞬間だった。

いつの間にか、

能天気で明るい子供になっていたんだよ。

 

能天気は今も変わらないよ。

 

親の言葉で

「人にはいつも明るく接しよう。」て

決めたんだ。

その反動で、無理してる時もあった。

 

人見知りを克服する目的は、

「親に認められたかった。」だよね。

 

「認められたい。」はもう必要ない。

「人にはいつも明るく接しよう。」も必要ない。

 

「人見知り」と、

「人にはいつも明るく接しよう。」は、

表裏一体だったんだね。

 

人見知りだろうと、能天気だろうと

自分を愛せるようになった。

アイシャドー

吽くん、女性のお化粧って

どう思う?

 

阿ちゃん、僕は濃いのは

好きじゃないよ。

 

私はお化粧が好きじゃなくて

出掛ける直前にしてるんだ。

 

阿ちゃん、お化粧してたんだね。

 

ある朝、時間がなくて職場のお手洗いで

アイシャドーをつけたんだ。

家よりも暗くて塗れてるのが分からなくて

よく見たら濃すぎたんだよ。

「濃すぎた」って、慌てて

指で落としたの。

 

狛犬がパンダちゃんになった。

 

その日の昼に、同僚の子が

「アイシャドー濃すぎたかな」て

見せてきたんだ。

「ロッカーの所が暗くて、分からなくて」て

 

阿ちゃんの波動で共鳴して

彼女も同じことを経験したね。

 

お化粧の時の鏡の反射によって、

思考したエネルギーが

強くなる気がしたよ。

 

鏡に写る顔や肉体を見て

なにを考えているか、

気をつけよう。

 

 

 

関連ページ

人の目
人の目を気にすると、自分じゃない行動をしちゃうね。ホントの気持ちで行動しよう。それが幸せだもん。
過食症
過食症は、現実を受け入れたいと思っているが、受け入れられないために行う行為。心の思いが肉体の行動にあらわれる。心が受け入れられない代償行為として食事で心を満たそうとしていた。食べ終わると「太りたくない」て受け入れられなくて嘔吐してたんだ。今の現実を受け入れ、自分を愛することで止めることができた。
先祖から子孫へ
子供の頃に叱られた記憶が、自分の子供にも強要していたんだよね。家系の連鎖は先祖から子孫へと続いていくよ。それに気づくまではね。
束縛と依存
束縛されても「愛されている」と思い込んでいた。だからその時は、自由がなく苦しくても、愛されたかった。自分を愛していない人は、だれも愛することができない。
毛虫が嫌い
毛虫が嫌いなのは、過去の感情の記憶を持っているから。嫌いなものを克服しよう。昔はゴキブリも怖かったんだけどな~
浮気を疑う
浮気を疑って、傷ついているのは自分自身。過去の記憶によって、似たような状況があると、自動的に思い起こされて嫌な感情がわいてくる。疑う気持ちを手放そう。愛する人に正直に聞いてみよう。お互いの経験の違いを楽しもう。
嘘と本心
真実を話さないで黙っていることは、嘘をつくのと同じ悪いことだと思っていた。黙っていても、嘘をついても、自分も相手もゆるします。
同調圧力
相手の意見に、調子よく「そうだね~」って合わせちゃう。少数意見を言う勇気はないし、嫌われたくなかった。でも、本心を言わずに、相手に合わせていると、気分はモヤモヤして苦しくなってた。

 
トップページ サイトマップ 気づきのお茶会 気づきフォーム