すべての考え方を一度手放してみようよ。

障害者への偏見

阿吽の気づき:自閉症の子供に好きなことをさせて才能を伸ばすことが大事って聞いたけど…健常者も同じだよね。持っている才能は皆一人ひとり違うんだもん。

 

阿ちゃん、気づいたんだよ。

僕は五体満足だって。

 

吽くん、当たり前なことを

どうして感じたの?

 

電車で自閉症らしき子供がいてね。

声を出したり、違う動きをしていて、

目を引いたんだよ。

 

気になって見ちゃうよね。

 

障害は、生まれる前に自分で決めた

人生のシナリオなんだよね。

 

普通はさ、お金持ちで、

美人に生れたいって思うよね。

 

僕も、そう思ってたよ。

イケメンが言うセリフは喜ぶのに、

ブ男が言えば「セクハラ」て

言われちゃう世の中だもん。

僕は自閉症の子供を見て思ったんだ。

「障害を選ぶなんて、勇気があって立派だな」て。

 

多くの学びがあるだろうね。

 

障害者の存在が、

自分が五体満足だったと気づかせてくれてる。

素晴らしい存在なんだよね。

 

障害者ボランティアをしたことがあるけど、

実際は、教わることばかりだった。

テニスの障害者大会でね。

ルールが2バウンドOKな障害者と

ダブルスを組んだの。

私は初心者の頃のように、

勝ち負けなんて、どうでもよくて

純粋にテニスを楽しめたのは久しぶりだった。

障害は、見ている人が苦しいだけで、

本人は工夫して受け入れてるんだ。

 

障害を受け入れたら、

障害は消えてしまうね。

 

障害を作り出すのは、

自分の心なんだよね。

 

自閉症の東田直樹さんが書いた

『自閉症の僕が跳びはねる理由』て本にね。

自分は「声や身体をコントロールできなくて

まるで不良品のロボットを

運転しているようなものです。」

一番嫌なことは、

「周りの人の刺すような視線です。」

障害者は言葉で表現できなかったことで、

誤解されてきたんだよね。

 

理解できないこと、知らないことって

自分の偏見で見てしまう。

 

自閉症の人は、秀でた才能があると言われてるけどさ、

自閉症に関係なく、

才能が開くのは、好きなことなんだよね。

今の教育は、

点数をつけられて、平均点と比べられる。

競争の中で、勉強しているんだ。

 

子供の才能を閉ざしているって

気がつかないのよね。

 

障害を選んで生まれた、

勇敢な東田直樹さんに感謝します。

 

 

 

 

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