すべての考え方を一度手放してみようよ。

学びの邪魔

阿吽の気づき:「手伝うことは良いこと」て思い込んでた。相手の学びの邪魔になってるなんて気づかなかった。失敗したって素晴らしい経験で、財産なんだ。

 

吽くん、英語の勉強してたらね。

気づいたんだよ。

 

阿ちゃん、どんなこと?

 

変な文章だなって、違和感を感じたの。

「彼女の助けによって、私たちは仕事を終わらせることができた。」

私は、「助けがなくても、

仕事は終わらせることができんじゃないの?」

って思った。

よく考えたら、今日の仕事がまさにそうだったの。

 

意味あることが同時に起きる

シンクロニシティだね。

 

今日、同僚がね。

上司から作業の指示を受けたんだよ。

でも彼女は「自分にはできない」って、

諦めてしまって、作業が進まない。

見かねた私は、難しい方の半分を

手伝ってしまったの。

結局彼女は、自信を失ってしまった。

「助けがなくても、仕事は終わらせることができたかも」って

後から考えてたんだ。

 

相手の学びを邪魔しているよ。

邪魔してしまうと、

同じことを繰り返すことになる。

 

カニさん、私はね。

「手伝うことは良いこと」て思ってた。

私は、良いことをしたかった。

自分にとっては簡単でも、苦手な人もいる。

「手伝って良いことをした」て

思いたかったんだ。

 

相手のためにならないことも

あるんだね。

 

「手伝うことは、良いこと」は

思い込みだったので、手放します。

高速ドローンにくっつけて

宇宙まで飛ばします。

 

親は「子供が失敗しないように」って、

先回りして、声をかけたり、手伝うけどさ、

子供の成長を奪ってるかもね。

 

人道的にやってはいけないこと

阿吽の気づき:相手を批判する想いから、忠告しようかどうしようか、相手の学びを邪魔することにならないか、と何度も考えていた。「人道的にやってはいけないこと」という考えは、自分が一番気をつけていること。何度も想うことで現実にあらわれて、また感情を味わうことになる、気づかない限り、この繰り返しなんだ。

 

阿ちゃん、さっき交差点の段差で、

小さな女の子の自転車が倒れて

荷物がいくつか飛び出したでしょ。

 

あ~吽くん、私たちの目の前で

宝箱が落ちて拾ってあげて

自転車を起こしてあげたね。

 

お父さんが近くにいたんだけど、

「手を貸さないようにしています」て

言ってたね。

 

そうそう、子供の学びのために、

お父さんは見守っていたね。

でも、私たちは状況が分からず

とっさに彼女を助けしてしまった。

 

今朝、話しをしていた内容と同じだよ。

 

なんでもかんでも手を差し伸べてしまうと、

相手の学びを邪魔することにならないかって

話しね。

 

職場の正面の席の人がね。

「人道的にやってはいけないこと」をしてるんだ。

彼がそれをする度に、僕はそう思ってた。

別の同僚も気づいてて、僕と同じ考えだった。

 

人の道から外れることって

どんなこと?

 

自分の利益のために

お客様を犠牲にすること。

彼は、どんどんエスカレートしているから、

裁判になったら負けるだろうね。

 

「やってはいけないこと」て

吽くんが持っているから

彼がエスカレートしているんじゃないの?

同じ考えの人の言葉も、

吽くんの心が映ってるかもよ。

 

でもさ仕事上、絶対にやってはいけないことだよ。

彼は要領が良くて、今まで来てしまった。

彼に忠告しようか迷ってるんだけど、

でも、学びを邪魔することになるかもしれないし…

 

外に原因はないんだよね。

 

自分が一番気をつけてる事だよ。

確かに、相手を変えようとするんじゃなく、

自分が変わるんだったね。

「人道的にやってはいけない」って考えから

自分を解放するよ。

 

要領よく、お客さんに嘘をついても

いいんだね。

 

いいよ、僕はしないけど、

僕は、彼をゆるします。

 

「学びを邪魔することにならないか」はどうする?

 

もう必要ない。

忠告をしたって、自分が心底納得しないと、

変わることは出来ないもん。

人生から学ぶか、学ばないかは、彼の自由なんだ。

僕は、目の前の彼が、気にならなくなりました。

 

私は、人に助けを求めることが苦手だった。

だから、自転車の女の子に想うことは、

苦しい時は誰かに「助けてって、

言ってもイイんだよ」ってこと。

女の子を通して、

自分をゆるすことができました。

 

阿ちゃんは

「手伝うことは、良いこと」

「助けを求めるのは、悪いこと」

相反する二極から解放されたね。

 

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