親の押し付けは、子供のためではなかった

子供の接し方

阿吽の気づき:親は子供が子供のままでいてほしい。子供の自立心を考えて行動しよう。苦労を掛けたくないは親のエゴだよ。

 

阿ちゃん、僕は昨日さ、

「話しを聞いて」を手放したでしょ。

 

うん。

 

今朝、をみたんだ。

 

どんな夢だったの?

 

高級そうなパン屋さんで、

まだ小学生の自分の子供といた。

子供がチョコレートパンを欲しがるんだ。

ちょっと高めのイメージだけど、

それ以外にもナッツの入った板チョコとか、

何でも買ってあげた。

 

吽くんの子供になりたい!

 

あのね~違うんだよね。

子供を喜ばせるというより、

自分が楽しい、嬉しい感情がした。

 

今もそれをしているよね。

家にケーキを買って帰ったりしてる。

しかも人数より多めに…

 

これは母親が、

自分にしていたことと同じ。

 

羨ましいけど。

 

子供の気持ちから離れてるんだ。

 

子供は望んでいなかった?

 

それもあるかもしれない。

それ以上に子供の成長に

必要かどうか考えていない。

 

自分がしてあげたかった。

 

子供も嬉しいだろうけど、

無くなればまた欲しくなるよね。

 

そうだね。

 

そしてまた簡単に手に入ると、

自分で努力したり、我慢する機会を

奪ってしまってた。

 

ほんとだ。

 

子育ては、子供の自立心を育てること。

子供が誰の力も借りずに

ひとりで生きる力をつけてあげること。

ライオンが子供を崖から突き落とすようなことも、

必要だって気づいたんだ。

 

子供に与え過ぎていた、

と気づいたんだね。

 

自分の望むことが、必ずしも

相手のためになっていなかった。

学びの邪魔をしていたんだよ。

 

「子供は幾つになっても子供」というけど、

親は子供に子供のままでいて

欲しかったんだね。

親が子供へかける言葉も気づきにくい。

 

親は子供が小さい時の

かわいいイメージを持ち続けてしまう。

この経験に感謝し、手放します。

肩に掛けていた荷物を…そっと降ろすと…

霧のように消えていった。

言葉の力

阿吽の気づき:親が子供に伝えたい時に、悪いイメージをさせる言葉を使ってない?同じ意味なら、綺麗な単語で伝えよう。

 

吽くん、子供に伝えたいことを

吽くん、言葉で伝えるのって難しいね。

 

阿ちゃん、どいうこと?

 

今まで使っていたのはね。

悪いイメージをさせる単語だったんだよ。

 

例えば、どんな言葉?

 

子供が走り出した時に

「転ばないように~」

「風邪を引かないように、手を洗いなさい。」

「成績が下がらないように、勉強しなさい。」て

 

転ぶ、風邪、成績が下がる。

子供にそうなるように

阿ちゃんが、向かわせているよ。

 

自分もそう言われて育ったんだもん。

 

僕も野球の監督から、

「空振りしないように…」て言われて、

空振りのイメージをしていたんだろうな。

 

「しっかり走りなさい。」

「健康のために手を洗ってね。」

「楽しく勉強しよう、成績が上がっていくよ。」

一見同じ意味なんだけどさ、

伝わっているのは、良いイメージなんだよね。

 

イメージから、言葉と行動になって

現実になっていくもんね。

 

恐怖心で従わせるなんておかしいよ。

望まないイメージはもう必要ない。

すべて、うまくいく。

 

 

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