束縛は愛じゃない

束縛と依存

阿吽の気づき:束縛されても「愛されている」と思い込んでいた。だからその時は、自由がなく苦しくても、愛されたかった。自分を愛していない人は、だれも愛することができない。

 

吽くん、昔の恋人に

束縛くんがいたのよ。

 

阿ちゃん、束縛って、

どんなこと?

 

彼は、一日に何度も電話やメールをよこす。

女友達と遊びに行く時もついてくる。

電話に出ないと着信が10件以上。

門限がない家で、門限を作ったのは彼。

彼に了解を取らないと機嫌が悪くなる。

 

束縛されてる~。

 

でも私は「愛されてる」

「必要とされてる」

「私が我慢すれば何とかなる」

「こんなにも私を愛してくれる人は、

もういないんじゃないか」って思った。

 

「もういないんじゃないか」は

執着を生むね。

 

彼に執着していたと思う。

「愛されたほうが幸せになれる」って

誰かの言葉が真実のように記憶されて、、

愛されようとしてきた。

「彼が居なくちゃ生きていけない」って

彼に依存してた。

 

束縛と依存は、同じようなもの。

愛に見せかけた、執着だね。

 

ああしてほしい、こうしてほしいって依存してた。

でも拒否されると、辛くて、愛されたくて、苦しかった。

 

なぜ、必要以上に

彼に頼ってしまったの?

 

ん~たぶん、 彼は自信満々で、、

そうだ、私は自信がない!

 

自信がないは、

「自分を愛してない」ってことだったね。

 

私はダメな狛犬で、

世間知らずで、おっちょこちょい

自分は愛される資格がない、そう思ってた。

 

愛は、相手に従うことじゃない。

愛は、条件なんて必要ない。

 

カニさん、私は愛されようと彼に従ってきたんだね。

自分を愛してないから、

彼から愛されようとしてきた。

 

愛とは何か、それを知るために、

人生の苦しみは、あるんだね。

 

同じ人間は一人もいない

まずは、自分を愛することから。

 

自分を大切にします。

自分の望みを、叶えるようになりました。

私は劣っていると考えなくなりました。

依存と自立

そういえば、

「彼を頼ってもだめだ」って気づいたんだよ。

彼に何かお願いをして、拒絶や否定されると、

裏切られたようで、悲しかったから、

頼るのをやめたの。

 

捉え方を変えたんだね。

 

子供の頃、兄によく言われてたもん。

「自分のことは自分でしろ」って、

その言葉にとらわれていたんだ。

 

「頼る」と「頼らない」は。

「依存」と「自立」で表裏一体。

 

「依存」を手放した後、

逆の「自立しなくちゃいけない」を

持ってたことに気づいたの。

依存の「頼りたい」思いが、

「自立したい」状況を作る

そしてまた「頼りたくなる」出来事が起きて、

「自立したい」を感じている。

相反する二つの感情を

交互に感じていたんだ。。

 

二極の対立物で

人生が作られていたんだね。

 

自立と依存は

もう十分に経験したので、手放します。

私の中から、「頼る、頼らない」が消え

自由になりました。

 

 

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