プロフィール

プロフィール

阿ちゃん(あーちゃん)

 

 

【性別】:わんぱくな女性

【誕生日】:5月7日

【年齢】:50代

【体癖】:6-8

【出身地】:神奈川県

【現在の住まい】:神奈川県

【血液型】:B型

【趣味】:神社仏閣めぐり

【性格】:人を笑わせるのが好き、自分が笑いたいから

【大好物】:ナッツ類

【嫌いだった食べ物】:鶏肉(じんましん)

【口癖】:かわいい...表現のほとんどがこれ

 

共働きの両親、祖母、兄の5人家族で男の子のように育つ。

幼少期は夜泣き、人見知りが強く、お向かいのワンちゃんが親友。時々聞こえる内なる小さな声は、ぬいぐるみや木が話していると思っていた。

父親と祖母は仲が悪く、家庭はピリピリしていた。

私は自己肯定感が低く、自信が持てなかった。

霊感が少しあり親に理解してもらえず孤独を感じていた。小学生の頃、山梨の祖母の家へ向かう電車で、隣の人が席に置いていった本「シルバーパーチの霊訓」が、時折心を支えてくれた。電車の扉が閉まった時、本を置いていった人が振り返って、目が合ったんだよね。

中学生の頃、考えているネガティブなことが、次々と現実になり、怖くて数か月間、普通に眠れなかった。生きている目的が分からず死にたいと思っていた。

思春期で作られた異性との記憶が、その後の恋愛にも大きく影響した。

仕事は歯科衛生士で、臭覚が敏感。

27歳で結婚、14年後離婚、

受け入れたいけど、受け入れられない心は、

肉体で、過食症となってあらわれた。

子供の頃に聴こえていた、内なる声が導いてくれた。

この経験が「愛とは」「悲しみとは」と、自分の心と向き合うきっかけになった。

宇宙の法則、心理学、インド哲学、スピリチュアルなど、興味にまかせて知識と知恵を実践。

メンターや吽くん達との出会いで、価値観の違いから「気づき」が、急速。

現在も毎日のように、気づきがある。

子供は実際にはいませんが、私たちの気づき以外も、自分のこととして書いているため、つじつまが合わない場合があります。

手放すことに慣れてくると、手放すイメージは必要ありません。

自分が持っていたと、客観的に気づくことは、必要ないと思うことと、同じです。

もしくは、

あの経験のお陰で、今があると、感謝し、受け入れることは、手放すことです。

利己的な心と向き合う勇気を、応援しています。

 

 

吽くん(うんくん)

 

 

【性別】:優しい男性

【誕生日】:5月4日

【年齢】:50代

【体癖】:10-7

【出身地】:東京都

【現在の住まい】:東京都

【血液型】:A型

【趣味】:読書、語学

【性格】:恥ずかしがり屋、洋服好き

【大好物】:ケーキ、チョコレート

【嫌いだった食べ物】:シイタケ

【口癖】:「とりあえず」「~って感じ」

 

僕は一人っ子で大事に育てられたって感じかな。子供の頃は、常に母親が喜ぶよう行動していたけど、今は妻が喜ぶよう行動しているよ。

父親は、お人好しで何も言わない人、僕はその反動か、教育には熱心だった。

よく中性的と言われるから、僕は母性的で優しいタイプかな。

小学生の頃「目立ちたくない」と強く思っていたことで、逆に、成績、スポーツ、絵、書道、生徒会で目立ってしまった。

親が喜ぶから努力したけど、親の期待通りにすることが嫌になって、わざと汚い字にしたり、目立たないよう発言は最小限になった。

高校生の頃、昼休みまで勉強している同級生を見て、「なんのための勉強かね」って思ったんだ。

成績が全てじゃないと思いながらも、カッコ悪い自分は受け入れられず東大しか受けなくて落ちて浪人。

その出来事があったから、価値観が変わってきた。

しかし、社会人になると、会社の利益のため、お客様を犠牲にしていると疑問を持ちながら、流れに逆らえなかった。

今は独立して自由になり、自分の軸からぶれないようになったと感じているよ。

お金との関係を理解し、お金に好かれる使い方をするようになった。

直感的な衝動は、素直に行動するようにした。

内なる声(自分)に語りかけると、言葉や状況がメッセージだと気づくようになった。

僕が特別なわけじゃないよ。

誰だって、自分の意識と繋がっている。

問いかけてみて、答えは色々な方法で返ってくる。

潜在意識は24時間、休みなく願いを叶えてくれている。

可能性は無限大

人生は、自分次第

 

 


 
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